前回はEEPROM.readとかEEPROM.writeを呼び出した。
<EEPROM.h>を参照すると EEPROMClassが実際に呼びだされている。
read、writeの他、以下の定義が気になったので試してみました。
結論から書くと、read→get、write→putの置き換えで、構造体の操作の箇所のコードは短くなりますが、スケッチサイズは20バイトほど増えました。
自前の関数を作らなくていいので自分としては許容範囲。
2017年9月12日火曜日
2017年9月11日月曜日
内蔵EEPROMの操作
ArduinoUNOで使用されているATmega328には、電源が切れても値を保持できるEEPROMというメモリが1Kバイトあります。
パラメータの保存に使用するためのサンプルを作成。
2017年9月7日木曜日
リレーで100V制御(その2)
2017年9月2日土曜日
リレーで100V制御(その1)
朝起きるとトイレの電気がつけっぱなしな事が多いので
自動でON/OFF制御するため秋月電子から下記を購入
秋月電子
ソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 25A(20A)タイプ
通販コード K-00203
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2017年9月1日金曜日
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